社会科研究(機関誌)

「★社会科研究(最新号)★ 第85号」

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第85号 掲載論文>

社会科研究第85号_R

≪論文≫

概念活用の思考評価-再文脈化により他者との関係構築思考を評価する中学校社会科の評価問題開発- 豊嶌 啓司・柴田 康弘
日独歴史意識研究の比較考察-歴史教育学研究における教育目的概念に焦点化して- 宇都宮明子
昭和戦前期峰地光重における郷土教育論の特質-「生産と教育」論争にみる教育の目的論に着目して- 板橋 孝幸
科学技術社会論の成果を踏まえた小学校社会科授業の開発研究-トランス・サイエンスな問題を取り上げる防災単元の教育的意義- 吉川 修史
教職課程入門期における社会科教員志望学生の社会科観・授業構成力の形成過程とその特質-被教育体験と大学カリキュラムの関係に注目して- 大坂  遊

≪追悼≫

田中史郎先生を偲んで 原田 智仁

≪書評≫

吉永潤著『社会科は「不確実性」で活性化する-未来を開くコミュニケーション型授業の提案』 佐長 健司
草原和博・溝口和宏・桑原敏典編著『社会科教育学研究法ハンドブック』 原田 智仁

「★社会科研究★ 第84号」

<第84号 掲載論文>

社会科研究第84号_R

≪論文≫

学習指導要領に依存した社会科授業からの改善方略-学習者の「状況」に着目した教科書メディアを相対化する授業改善を通して- 松岡  靖
自主的自立的な価値観形成を目指す小学校社会科の授業構成-第5学年小単元「水俣病から考える」の開発を事例として- 紙田 路子
初期社会科における国土学習の特質-市民性育成と国民教育の接合に着目- 角田 将士
真正な社会参画を促す世界史の授業開発-その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて- 池尻 良平・澄川 靖信
「対話型」国際理解教育への試み-日韓の子どもを主体とした「より良い教科書づくり」実践を事例に- 金  鍾成

≪書評≫

全国社会科教育学会編『新社会科授業づくりハンドブック(小学校編)』『新社会科授業づくりハンドブック(中学校編)』 森茂 岳雄

「★社会科研究★ 第83号」

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第83号 掲載論文>(最新号)

社会科研究83号_R

≪論文≫

コミュニケーション理論に基づく社会科教育論-「社会と折り合いをつける力」の育成を目指した授業デザイン- 田中  伸
現代中国における小学校社会系教科教育改革に伴う授業実践の特質と課題-『2013年度全国優れたモデル授業集録(「品徳と社会」)』の分析を通して- 宛   彪
全米社会科協議会におけるPASSの構造と特質-社会問題学習を基盤とした教員研修プログラム- 渡邊  巧

≪書評≫

梅津正美・原田智仁編『教育実践学としての社会科授業研究の探求』 吉川 幸男※口偏に土
松岡靖著『メディア社会に焦点化した小学校社会科カリキュラム開発研究』 中村  哲
中原朋生著『現代アメリカ立憲主義公民学習論研究-憲法規範を基盤とした幼稚園から高等学校までの子どもの市民性育成-』 橋本 康弘
渡部竜也著『アメリカ社会科における価値学習の展開と構造-民主主義社会形成のための教育改革の可能性-』 桑原 敏典
井上奈穂著『社会系教科における評価のためのツール作成の論理-授業者のための評価法作成方略』 峯  明秀
徳永俊太著『イタリアの歴史教育理論-歴史教育と歴史学を結ぶ「探究」-』 山田 秀和

「★社会科研究★ 第82号」

<第82号 掲載論文>

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≪論文≫

社会科メディア・シンフォニック電子教科書の開発-小学校高学年/中学校社会科用国際単元ソフト『世界の国々』- 金子 邦秀
社会科授業における「なぜ」発問の実践方略-「問いの対象」と「問いの観点」に注目して- 森  才三
教師のゲートキーピングを支援する社会科スタンダードの構成原理-米国における新旧NCSSカリキュラムスタンダードの機能の原理的転換- 堀田 諭

≪書評≫

加藤 章著『戦後歴史教育史論-日本から韓国へ』 池野 範男
西村公孝著『社会形成力育成カリキュラムの研究-社会科・公民科における小中高一貫の政治学習-』 吉村功太郎
中本和彦著『中等地理教育内容開発研究-社会認識形成のための地誌学習-』 溝口 和宏

「★社会科研究★ 第81号」

<第81号 掲載論文>

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≪特別寄稿≫

Curriculum Thinking, ‘Capabilities’ and the Place of Geographical Knowledge in Schools. David Lambert
ランバート論文の示唆するもの―パワフル・ナレッジに基づくカリキュラムと「ケイパビリティ・アプローチ」― 伊藤 直之

≪論文≫

昭和戦前期の歴史教育における「学力測定」と「教育評価」の展開―丸山良二と宇津木與平の国史検査の分析をもとに― 福田 喜彦
地理歴史科教師の歴史教育観の特徴とその形成要因―教師のライフヒストリーの聴き取りを通して― 村井 大介
意思決定型社会科における子どもの飛躍とつまずき―構築型評価モデルによる子どもの社会認識形成過程の分析― 岡田 了祐
小学校低学年における関係としての社会の学習―Getting Started in Philosophy の分析を通して― 福井 駿

≪書評≫

土屋武志著『アジア共通歴史学習の可能性―解釈型歴史学習の史的研究―』 梅津 正美
南浦涼介著『外国人児童生徒のための社会科教育―文化と文化の間を能動的に生きる子どもを授業で育てるために―』 藤原 孝章

「★社会科研究★ 第80号」

<第80号 掲載論文>

2014-07-14 9 28 20

≪シンポジウム特集≫

学校の今日的状況と社会科授業の研究―シンポジウムの趣旨とまとめ― 吉川 幸男※口偏に土
教師による社会系教科カリキュラム設計方法論の構築―高校日本史カリキュラム開発共同研究を事例として― 川口 広美
批判的教科書活用論に基づく社会科授業作りの方法―教科書内容開発研究に取り組む教師文化の醸成― 藤瀬 泰司
社会科の学力評価論の批判的検討―学習の事実に基づく授業改善研究の必要性― 峯 明秀

≪論文≫

対話を重視した「価値観形成学習」による「倫理」の授業開発―単元「ジョブズとゲイツの挑戦―資本主義の倫理的問題を考える— 胤森 裕暢
小学校社会科における「概念カテゴリー化学習」の授業構成―概念の名辞とカテゴリー化の手法に着目して― 新谷 和幸
トマス・J・ジョーンズの公民教育と「ハンプトン社会科」の再評価― 斉藤仁一朗
論争問題学習における授業構成原理の「熟議的転回」―National Issues Forumsの分析を通して― 長田 健一

≪書評≫

宇都宮明子著『現代ドイツ中等歴史学習論改革に関する研究—現実的変革の論理—』 梅津 正美
岡崎誠司著『見方考え方を成長させる社会科授業の創造』 永田 忠道
片上宗二著『社会科教師のための「言語力」研究―社会科授業の充実・発展をめざして―』 池野 範男
藤瀬泰司著『中学校社会科の教育内容の開発と編成に関する研究—開かれた公共性の形成―』 溝口 和宏

「★社会科研究★ 第79号」

<第79号 掲載論文>

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≪論文≫

初期社会科における教材映画の特色―『社会科教材映画体系』を手がかりとして― 國分 麻里
相川日出雄による郷土史中心の小学校社会科授業づくり―『新しい地歴教育』実践の創造過程における農村青年教師としての経験と意味― 白井 克尚
子どもたちの社会科学習観形成のために教師は何ができるか―ある中学校教師とその卒業生の事例からの探索的研究― 南浦 涼介・柴田 康弘
社会科における批判的参加学習としての授業構成―小学校第4学年『安全なくらしを守る人たち』を例に― 松浦 雄典
歴史実践(Doing History)としての歴史学習の論理と意義―『歴史家の様に読む』アプローチを手がかりとして― 中村 洋樹

≪追悼≫

永井滋郎先生を偲んで 池野 範男

≪書評≫

田尻信壹著『探求的世界史学習の創造』 原田 智仁
永田成文著『市民性を育成する地理授業の開発―「社会的論争問題学習」を視点として―』 西脇 保幸
福田喜彦著『昭和戦前期初等歴史教育実践史研究』 永田 忠道
吉田正生著『社会科教授用図書におけるアイヌ民族関係記述の生成と展開―教育実践者たちの軌跡とその背景―』 木村 博一

「★社会科研究★ 第78号」

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第78号 掲載論文>

78号

≪論文≫

歴史を大観する学習の単元構成論―日本と英国の事例分析を手がかりにして― 原田 智仁
ドイツにおける構成主義歴史教育論の成立―B.フェルケルの鍵問題討議型の場合― 宇都宮 明子
「批判的価値受容学習」としての公民科「倫理」の授業構成―単元「“天賦人権”は外来思想か?」の場合― 樋口 雅夫

≪書評≫

社会認識教育学会編『新社会科教育学ハンドブック』 江口 勇治
全国社会科教育学会編『社会科教育実践ハンドブック』 工藤 文三
中山京子著『先住民学習とポストコロニアル人類学』 森田 真樹
日本社会科教育学会編『新版 社会科教育事典』 溝口 和宏

★社会科研究★ 第77号

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第77号 掲載論文>

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≪論文≫

開かれた価値観形成を目指す歴史教育の論理と方法-価値的知識の成長を図る四象限モデルの検討を通じて- 溝口 和宏
「社会的結束」に取り組むカナダ・アルバータ州の社会科カリキュラムの構造-「深い多様性」の尊重と「多様性の調整」に着目して- 坪田 益美

≪特集 ― 社会科教育研究の方法論の国際化プロジェクト ― ≫

米国社会科研究の動向とその論点争点 草原 和博
Enhancing Curricular-Instructional Gatekeeping in Social Studies Stephen J.Thornton
ソーントン提案の読み方と日本の研究に示唆するもの-授業研究:目標先行か内容先行か?脱文脈の議論は可能か?- 渡部 竜也
Way of Making Sense: Researching Students’Historical Thinkingand Understanding Bruce A.VanSledright
バンスレッドライト提案の読み方と日本の研究に示唆するもの-研究における実践者と研究者の位置づけに注目して- 藤本 将人
Researching Planning in Elementary Social Studies in the DigitalAge: Exploring the Potential of Lesson Study to Energize Teachers and Revitalize a Field Carolyn O’Mahony
オマホニー提案の読み方と日本の研究に示唆するもの 橋本 康弘

≪書評≫

井門正美著『役割体験学習論に基づく法教育-裁判員裁判を体感する授業-』 大杉 昭英
桐谷正信著『アメリカにおける多文化的歴史カリキュラム』 池野 範男
竹中伸夫著『現代イギリス歴史教育内容編成論研究―歴史実用主義の展開―』 梅津 正美
田淵五十生著『世界遺産教育は可能か―ESD(持続可能な開発のための教育)をめざして―』 永田 成文
峯明秀著『社会科授業改善の方法論改革研究―資質形成の相違に応じた螺旋PDCAサイクル―』 原田 智仁
矢口祐人・森茂岳雄・中山京子編『真珠湾を語る―歴史・記憶・教育―』 森 才三

★社会科研究★ 第76号

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第76号 掲載論文>

≪論文≫

中等一貫歴史カリキュラムにおける歴史文化探究力の育成-ザクセン州ギムナジウムの歴史科(第5~12学年)の場合- 服部 一秀
イギリスにおける地理カリキュラム論争-スタンディッシュとランバートの教育論に着目して- 伊藤 直之

≪特集 ― 諸外国の社会科教育の現状と課題 ― ≫

解説:韓国、中国、アメリカの社会科教育の現状と課題 池野 範男
韓国社会科教育の最近の動向 鄭 虎範
(翻訳:金 寶美)
現代中国の社会科教育-小学校「品徳と社会」教科書の他国認識を事例として- 高 峡
The Nature and Status of Civic Education in the United States : Looking at The Civic Mission of Schools’ Six Promising Pedagogical Practices Patricia G. Avery
現代米国公民教育改革における「公民的機会」をめぐる問題-Avery論文から学ぶもの- 森田 真樹

≪書評≫

片上宗二著『「社会研究科」による社会科授業の革新-社会科教育の現在,過去,未来-』 今谷 順重
片上宗二・木村博一・永田忠道編著『混迷の時代!“社会科”はどこへ向かえばよいのか』 坂井 俊樹
田口紘子著『現代アメリカ初等歴史学習論研究』 寺尾 健夫
田中伸著『現代アメリカ社会科の展開と構造』 桐谷 正信
土屋武志著『解釈型歴史学習のすすめ-対話を重視した社会科歴史』 原田 智仁
中山あおい,他著『シティズンシップへの教育』 水山 光春
宮本光雄著『社会科教育の本質に関する研究』 池野 範男
山田秀和著『開かれた科学的社会認識形成をめざす歴史教育内容編成論の研究』 溝口 和宏

★社会科研究★ 第75号

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第75号 掲載論文>

≪論文≫

社会科における価値学習の可能性 大杉 昭英
小・中・高の歴史教育における段階性-現代社会理解のためのストラテジー- 山田 秀和
幼稚園における公民教育の論理-社会的領域論(Social Domain Theory)を手がかりとして- 中原 朋生
社会問題学習における段階的内容編成-『社会問題』シリーズを手がかりとして- 竹中 伸夫
系統地理を基盤とした市民性を育成する地理教育の授業構成-オーストラリアVIC州中等地理を事例として- 永田 成文
社会科における外交意思決定能力育成の意義とその授業構成 吉永 潤
アンラーニングを指導する社会科授業の開発-中等後期単元「工業立地論は役立つのか?」の場合- 田本 正一
チェックシート・アプローチによる「よりESD的な」社会科実践への改善-小学校第5学年「日本の農業の担い手」を例にして- 二井 正浩

≪書評≫

国分麻里著『植民地期朝鮮の歴史教育-「朝鮮事歴の教授をめぐって」』 権 五鉉
志村喬著『現代イギリス地理教育の展開-『ナショナル・カリキュラム地理』改定を起点とした考察-』 草原 和博
長野ひろ子・姫岡とし子編著『歴史教育とジェンダー-教科書からサブカルチャーまで-』 梅津 正美
二階堂年惠著『現代アメリカ初等法関連教育授業構成論研究』 片上 宗二

★社会科研究★ 第74号

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第74号 掲載論文>

≪論文≫

歴史授業のための『問い』の設定をめぐる拠点の構造-教材研究から発問構成までの教師の仕事を手がかりに- 吉川 幸男
ネットメディアによる販売と消費の変化を読み解く「メディア解釈学習」-単元「成長するネットショッピング」の場合- 松岡 靖
社会的・歴史的文脈をふまえた社会科成立の再解釈-社会の二層性とAHA七人委員会の歴史教育論- 谷口 和也・斉藤 仁一朗
日本統治下台湾の初等教科書に見られる社会観形成の論理-分割支配を企図した民族別教科書の記述差異に注目して- 日下部 龍太
Textbooks and Nationhood:A Case Study from Britain Anthony Haynes
解説:Textbooks and Nationhood:A Case Study from Britain 後藤 賢次郎

≪書評≫

日本国際理解教育学会編著『グローバル時代の国際理解教育-実践と理論をつなぐ-』 松尾 正幸
社会系教科教育学会編『社会系教科教育研究のアプローチ~授業実践のフロムとフォー~』 池野 範男

★社会科研究★ 第73号

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。

<第73号 掲載論文>

≪論文≫

規範反省能力の育成をめざす社会科歴史授業開発-小単元「形成される『日本国民』:近代都市の規範と大衆社会」の場合- 梅津 正美
英国における学校歴史とその授業の多様性-教科「シティズンシップ」の成立と教科「歴史」との連携に注目して- 大國 沙輝子
社会変容に対応するシティズンシップ教育カリキュラム構成法の革新-イングランド1999年版ナショナル・カリキュラムを手がかりに- 川口 広美
社会科の包括的説明枠としての「進歩主義」-エヴァンズとオチョアの所論を手がかりに- 後藤 賢次郎
小学校社会科における経済概念の形成-第3学年単元「スーパーマーケットのひみつをさぐろう」を事例に- 佐藤 章浩

≪追悼≫

藤井千之助先生を偲んで 小原 友行

≪書評≫

角田将士著『戦前日本における歴史教育内容編成に関する史的研究-自国史と外国史の関連を視点として-』 木村 博一
唐木清志著『アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング』 今谷 順重
祇園全禄著『社会認識形成の視点からみた福岡県教育実践史【戦前編】』 小原 友行
山口幸男著『地理思想と地理教育論』 永田 忠道
社会科研究83号_R

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全国社会科教育学会 事務局

〒739-8524
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広島大学大学院教育学研究科
社会認識教育学研究室 気付

【TEL】 082-424-4670
【FAX】 082-424-5083

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第66回全国社会科教育学会
研究大会のお知らせ
日程:
2017年10月28日(土),29日(日)
場所:
広島大学教育学研究科

詳細は追って本ホームページでご案内いたします