社会科教育論叢(年報)

社会科教育論叢 第49集

全国社会科教育学会は、長期的なプロジェクトの研究成果や研究の動向などを報告する『社会科教育論叢』を発行しています。
『社会科教育論叢』は不定期刊行で、現在は第49集まで発行されています。

●全国社会科教育学会の研究動向 原田 智仁
●韓国社会教科教育学会の研究動向 孫  炳魯
(翻訳:李 貞姫)
●日韓学会交流による社会教育研究の推進 木村 博一
【第1部】日韓社会科教育研究の新しい動向
●日韓社会科教育研究の新しい動向からの示唆 峯  明秀
●市民性に関する国際比較研究の新たな可能性
-日本と韓国から社会認識カリキュラム再構成の多国間検討へ-
永田 忠道
●韓国の社会科教育における質的研究の類型と特徴:2001‐2011 金  映錫
(翻訳:金 寶美)
●韓国の小学校社会科教室授業の理解 洪  美和
(翻訳:金 寶美)
【第2部】 日韓市民性教育研究の現状(東アジア市民性教育の変遷)
●日韓市民性教育研究の現状からの示唆 永田 忠道
●韓国の社会科教育課程における市民性教育の変遷
-初等学校社会科の目標を中心に-
権  五鉉
●中学校学習指導要領に見る二つの歴史教育論
-1951年版と1958年版の比較分析-
角田 将士
●中国における公民教育課程の変容と現状 沈  暁敏
【第3部】 日韓社会科授業研究の最前線
●日韓社会科授業研究の最前線からの示唆 吉水 裕也
●中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する横断的調査研究
-歴史的分野の調査を中心として-
加藤 寿朗
梅津 正美
●社会科アクションリサーチにおける授業省察の意味の類型
-地域学習の実践を事例として-
南  昊燁
(翻訳:李 貞姫)
●社会科授業における授業者の評価方略の構成
-授業実践「震災からの復興を考える」の場合-
井上 奈穂
【展望と速報】
●韓国社会教科教育学会の国際交流の展望 朴  南洙
●全国社会科教育学会の国際化の展望 棚橋 健治
●速報:日韓市民性教育研究の現状からの示唆 桑原 敏典

社会科教育論叢 第48集

●プロジェクトのねらい 棚橋 健治
【第1部】 米国の社会科研究者の研究方法論
●L.S.Levstikが示唆する社会科研究の方法論
-質的研究法に焦点をあてて-
桑原 敏典
●K.C.Bartonが示唆する社会科研究の方法論
-子どもの歴史理解の研究に焦点を当てて-
山田 秀和
●Theory and Research in Social Educationにみる社会科研究の動向
-2002-2011掲載論文の分析をもとに-
小川 正人
【第2部】 日本の社会科研究者の研究方法論
●「学」の確立からみた社会科研究の方法論と国際化の課題 棚橋 健治
●「カリキュラム研究」からみた社会科研究の特質と課題
-2000年-2011年掲載論文の検討をもとに-
川口 広美
●「授業研究」からみた社会科研究の方法論と国際化の課題
-わが国の「規範科学」としての授業研究方法論:6つの展開-
渡部 竜也
●「評価研究」からみた社会科研究の方法論と国際化の課題 藤本 将人
●『社会科研究』にみる社会科教育研究の動向 桐谷 正信
【第3部】 研究方法論の普遍性と個別性
●米国の社会科研究の方法論的特質
-テキサス大学オースチン校「小学校社会科教育法」を事例にして-
田口 紘子
●英国の市民性教育研究の方法論的特質
-3つのアプローチにみられる研究目的・内容・方法の特質と課題-
田中 伸
●日本の社会科研究の方法論的特質
-シェーバーと森分の研究観の接点と相違を手がかりにして-
草原 和博
●プロジェクトの成果と展望 溝口 和宏

社会科教育論叢 第47集

●はじめに 木村博一
●20世紀後半における社会科教育史研究の展開
-「社会科教育史の体系化と新たな研究方法論を探る」ための基礎的考察-
木村博一
*日本・米国・韓国に関する社会科教育史研究方法論
●戦後初期歴史教科書『くにのあゆみ』における歴史認識形成の論理
-戦前国定国史教科書との断絶と連続- 
角田将士
●アメリカ社会科教育史研究における新たな研究方法の可能性
-ラッググループの社会認識形成論の展開とタバ社会科-
小田泰司
●韓国における社会科授業改善運動の展開とその限界
-探究授業論の受容・定着過程における理論と実践の整合性-
朴 南洙
*地理・歴史・公民に関する新たな社会科教育史研究方法論
●「國民科地理」における「讀圖力」養成の指導原理
-「鄕土の觀察」を中心にして-
米田 豊
●準教科書に見る初期の世界史教育の模索
-歴史教育史研究への準教科書の活用を事例として-
茨木智志
●戦前の公民教員養成史研究の意義
-文検公民科成立期の公民教育分野における教科目標論の検討を通して-
釜本健司
*郷土教育に関する新たな社会科教育史研究方法論
●固有・共通空間の共有化を志向する郷土教育カリキュラム
-川崎市立田島尋常小学校の「生活科」実践の再検討-
永田忠道
●現代との対話:現在の実践と対話の中での再検討 外池 智
●「綜合的郷土教育」再考 伊藤純郎
*社会科教育史の体系化の可能性
●社会科教育史研究の射程と体系
-プロジェクト研究での議論をもとに-
永田忠道
●教科教育学研究としての社会科教育史研究とは
-諸研究の研究目的に着目して-
角田将士
●社会科教育史研究の活性化にむけて 片上宗二
小原友行
児玉康弘
木村博一
釜本健司
●社会科教育史研究主要文献目録 福田喜彦

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広島大学大学院教育学研究科
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【FAX】 082-424-5083

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第66回全国社会科教育学会
研究大会のお知らせ
日程:
2017年10月28日(土),29日(日)
場所:
広島大学教育学研究科

詳細は追って本ホームページでご案内いたします