ISSA年次総会2022発表者の公募

第2回 ISSA年次総会2022(ISSA Annual Meeting 2022)の発表者を次の要領で公募したいと思います。ご発表いただける会員の方は,是非ご応募ください。応募要領は、下記の通りです。多くの会員の皆様からの応募をお待ちしております。

1.件名:ISSA 年次総会2022(ISSA Annual Meeting 2022)発表者の公募について

2.日時:11月26日(土)13:00~16:00

3.内容 シンポジウム (6 団体から各1名ずつ発表)

4.開催方法 オンライン(Zoom Webinar)

5.テーマ:「ポストコロナ下の社会の変化にどう立ち向かうか」

社会科教育は、社会の変化に応じて常に改革していく必要がある。しかし、その改善の視点は国によって異なる。また、同じであっても、開発されるカリキュラムや単元が異なる場合がある。本シンポジウムでは、ポストコロナを見据え社会の変化に対応した社会科のあり方について検討する。国によって異なる面もあれば、同じ面もあるだろう。社会科の多様性を議論しながら、社会科の本質を明らかにしていきたい。

6.備考:
発表者による事前打ち合わせ(10月中旬~11月)
発表者は,ISSAの刊行雑誌JSSEAへ12月26日締切で英論文投稿を提出する。
発表者の論文は、編集委員会による査読の後、学会論文として JSSEA 最新号に

掲載される予定です。(JSSEA 発行:2023 年3月31日)

投稿規定は、こちらです

英文校閲の費用は原則,投稿者にお願いします。些少の学会補助有

公募締切 2022年7月20日(水)12:00まで

応募先 全国社会科教育学会・事務局宛にメールで応募(jerass60@hiroshima-u.ac.jp