社会科研究(機関誌)

全国社会科教育学会は、毎年3月と11月の年2回、機関誌『社会科研究』を発行し、最新の研究成果を世に送りだしています。刊行から1年以上経過した「社会科研究」につきましては、科学技術振興機構(JST)が運営する[J-STAGE]『社会科研究』第1号-第89号でPDF版を公開しています。J-STAGE未掲載号の目次は、下記の通りです。

<第91号 掲載論文>

≪論文≫
  • ●社会科リテラシー教育の統合による市民性育成-アメリカにおける二つの方向性に焦点を当てて-
    山田秀和
  • ●子どもは歴史の何を、なぜ重要だと考えるのか-”Historical Significance”概念の教室への導入に向けて-
    鈩悠介
≪書評≫
  • ●寺尾健夫著『現代アメリカにおける構築主義歴史学習の原理と展開-歴史像の主体的な構築-』
    𠮷川幸男
  • ●佐長健司著『社会科教育の脱中心化-越境的アプローチによる学校教育研究-』
    桑原敏典

<第90号 掲載論文>

≪論文≫
  • ●批判的思考力の発達を促す教育的働きかけとしての社会的判断力の育成-中学校歴史的分野の実験的授業を通して導く授業デザイン-
    梅津 正美、加藤 寿明、前田 健一、新見 直子
  • ●哲学教育における自己評価のあり方を探る-子供の対話と記述の関係の分析から-
    岡田 泰孝
  • ●生徒は教師の歴史授業をいかに意味づけるのか?-「習得」と「専有」の観点から-
    星 瑞希
  • ●小学校社会科歴史授業におけるゲーミングシミュレーション教材の開発研究-『交渉ゲーム』教材「黒船来航」の実践と検証を通して-
    福村 優
≪書評≫
  • ●日本社会科教育学会編『社会科教育と災害・防災学習-東日本大震災に社会科はどう向き合うか-』
    吉水 裕也
  • ●宮本英征著『世界史単元開発研究の研究方法論の探求-市民的資質育成の論理-』
    溝口 和宏