回 |
年 |
月 |
日 |
会場 |
大会テーマ |
シンポジウムテーマ |
1 |
1952 |
5 |
31,6/1 |
広島大学 |
– |
自立日本の社会科はいかにあるべきか |
2 |
1953 |
5 |
30,31 |
岡山大学 |
|
地理歴史科は独立さすべきか否か |
3 |
1954 |
4 |
30,5/1 |
広島大学*1 |
|
教員養成大学における社会科専門及び教職の講義内容と単位数の問題 |
4 |
1955 |
6 |
10,11 |
大分大学 |
|
改訂社会科とわれわれの課題(講演) |
5 |
1956 |
10 |
13,14 |
徳島大学*2 |
|
教育の場における世界史の構想,歴史教育と道徳教育(講演) |
6 |
1957 |
10 |
26,27 |
広島大学 |
|
社会科における総合的能力について,社会科と道徳教育(講演) |
7 |
1958 |
10 |
25,26 |
広島大学 |
|
個人研究発表のみ |
8 |
1959 |
5 |
2,3 |
佐賀大学 |
|
東南アジアの地理(講演),改訂指導要領(社会科)の根本精神(講演) |
9 |
1960 |
5 |
27,28 |
神戸大学 |
|
教養と歴史(講演),社会科教育の動向と課題(講演) |
10 |
1961 |
5 |
27,28 |
広島大学 |
|
教育研究における比較法の意義(講演),社会科教師の政治学的教養について(講演) |
11 |
1962 |
5 |
27,28 |
愛知学芸大学名古屋分校 |
|
社会科論争を中心として(講演),欧米の都市づくり(講演) |
12 |
1963 |
6 |
8,9 |
宮崎大学 |
|
個人研究発表のみ |
13 |
1964 |
10 |
25 |
広島大学 |
|
個人研究発表のみ |
14 |
1965 |
10 |
23,24,25 |
広島商科大学*3 |
|
近く改訂を予測される社会科学習指導要領に対する要望 |
15 |
1966 |
10 |
30,31 |
広島大学 |
|
社会科教育の争点 |
16 |
1967 |
10 |
21,22 |
鳥取大学 |
|
小・中社会科改訂の動向(講演) |
17 |
1968 |
10 |
26,27 |
広島大学 |
|
社会科における教材精選の原理を求めて |
18 |
1969 |
10 |
18,19 |
神戸大学 |
|
社会科教育学の諸問題-社会認識の形成を中心として- |
19 |
1970 |
11 |
14,15 |
広島大学 |
|
中等社会科教育の諸問題 |
20 |
1971 |
10 |
30,31 |
広島大学 |
中等社会科の革新 |
中等社会科における生徒の自主的・自発性を尊重する教育を求めて |
21 |
1972 |
11 |
25,26 |
宮崎大学 |
|
教育改革の動向と社会科教師の教養(講演) |
22 |
1973 |
11 |
24,25 |
広島大学 |
|
高等学校社会科の構造-総合的科目の構想 |
23 |
1974 |
8 |
8,9 |
佐賀県佐賀郡大和町「龍登園」 |
|
社会科教育回顧と展望 |
24 |
1975 |
10 |
10,11 |
広島大学教育学部東雲分校 |
|
個人研究発表のみ |
25 |
1976 |
11 |
13,14 |
広島大学*1 |
|
社会科における統合原理の検討 |
26 |
1977 |
11 |
5,6 |
島根大学 |
社会科学習内容の構成原理をもとめてー教育課程の改訂と社会科教育学ー |
社会科学習内容構成の理論と実践 |
27 |
1978 |
11 |
3,4 |
広島大学 |
社会科学習内容の構成原理ーその史的評価と実践的課題ー |
社会科教育研慌の回顧と展望(講演) |
28 |
1979 |
10 |
5,6 |
秋田大学*1 |
改訂社会科における学習指導の理論的・実践的検討 |
改訂社会科における学習指導の理論的・実践的検討 |
29 |
1980 |
11 |
1,2 |
広島大学教育学部 |
今日の子どもと社会科教育 |
今日の子どもと社会科教育 |
30 |
1981 |
10 |
24,25 |
広島大学教育学部 |
|
戦後社会科教育研究の総括と課題 |
31 |
1982 |
7 |
30,31 |
長崎大学*1 |
社会科における地域・日本・世界 |
社会科における地域・日本・世界 |
32 |
1983 |
10 |
15,16 |
岡山大学 |
社会科教育における授業と評価 |
社会科教育における評価研究の課題 |
33 |
1984 |
10 |
13,14 |
広島大学教育学部 |
社会科における世界市民教育 |
21世紀をめざす社会科カリキュラムの構想 |
34 |
1985 |
10 |
12,13 |
広島大学学校教育学部 |
社会科教育における自己教育力の育成 |
社会科教育における自己教育力の育成 |
35 |
1986 |
10 |
25,26 |
茨城大学・常盤大学*1 |
生涯教育からみた社会科教育の課題 |
生涯教育における社会科教育の課題 |
36 |
1987 |
10 |
10,11 |
鳴門教育大学 |
国際化社会における社会科カリキュラムの構想と教材開発 |
国際化社会における社会科カリキュラムの構想と教材開発 |
37 |
1988 |
9 |
24,25 |
広島大学教育学部 |
社会科教育研究の課題 |
社会科教育研究の課題-研究の実践的有効性を問われて- |
38 |
1989 |
8 |
20-22 |
上越教育大学*1 |
社会科教育をいかに発展させるか |
国際理解を深める社会科教育 |
39 |
1990 |
10 |
13,14 |
熊本大学 |
21世紀に生きる子どもを育てる社会科教育の在り方 |
21世紀に生きる子どもを育てる社会科教育の在り方 |
40 |
1991 |
9 |
28,29 |
広島大学教育学部 |
社会科教育の新たなる発展を求めて |
社会科教育の新たなる発展を求めて |
41 |
1992 |
9 |
26,27 |
愛知教育大学*1 |
激動する世界における社会科教育の新しい役割を探る |
グローパル時代の社会科教育をいかに創造するか-理論と実践- |
42 |
1993 |
10 |
9,10 |
広島大学 |
未来社会に向けた社会科教育のあり方 |
今,社会科とは何かを問う |
43 |
1994 |
10 |
8,9 |
京都教育大学 |
激動の時代に対応する社会科教育の探求 |
21世紀に求められる新しい社会科教育の探求 |
44 |
1995 |
10 |
28,29 |
佐賀大学 |
戦後50年,社会科教育の再構築 |
社会科学力観のこれまでとこれから |
45 |
1996 |
9 |
28,29 |
茨城大学*1 |
平和と相互理解の社会科を求めて |
日韓相互理解のあり方を考える~戦前戦後100年の東アジアの歴史を中心に~ |
46 |
1997 |
10 |
25,26 |
岡山大学 |
社会科50年の点検・評価と展望 |
社会科50年の点検・評価と展望 |
47 |
1998 |
10 |
10,11 |
広島大学学校教育学部*1 |
社会科授業論の継承と革新-21世紀に向けて- |
社会科授業論の継承と革新-21世紀に向けて- |
48 |
1999 |
10 |
23,24 |
島根大学 |
新しい時代の社会科を問い直す-「総合的な学習」との関連で- |
総合的な学習の導入は社会科教育を活性化するか |
49 |
2000 |
10 |
28,29 |
長崎大学 |
21世紀の社会科像を求めて-分科(分化)と総合のはざまで- |
21世紀の社会科は何を目指すべきか-ナショナル・スタンダードか,グローパル・スタンダードか,ユニバーサル・スタンダードか- |
50 |
2001 |
10 |
13,14 |
広島大学 |
社会科新時代:社会科学力観の再検討 |
社会科の本質を問う-学力像の再構築 |
51 |
2002 |
10 |
5,6 |
広島大学 |
社会科教育の新実践の創造 |
基礎・基本を超える新実践の創造-原理的検討- |
52 |
2003 |
10 |
25,26 |
鳴門教育大学 |
今,社会科の教育力を問う-現代社会の課題に応える教育実践の創造- |
社会科教育において個と公,私と公の関係をどのように捉え,育成するか |
53 |
2004 |
10 |
9,10 |
鹿児島大学 |
多元化・個性化時代の社会科を問う |
多元化・個性化時代の社会科を問うー今,形成すべき「知」とは何かー |
54 |
2005 |
10 |
29,30 |
広島大学 |
社会科の本質を問う |
シティズンシップ・エデュケーションは新しい社会科の核となりうるか |
55 |
2006 |
10 |
29,30 |
福井大学 |
21世紀社会科の革新 |
社会科カリキュラムを知の観点から改めて構想する |
56 |
2007 |
10 |
27,28 |
兵庫教育大学 |
革新の時代に社会科の意義を問う |
『革新の時代に,社会科はどう変わりうるか』-グローバリズムとナショナリズムの挾間で- |
57 |
2008 |
10 |
25,26 |
宮崎大学 |
転換期における社会科教育の在り方を問う |
転換期における社会科教育の在り方を問う~知識基盤社会化時代の社会科像の構築~ |
58 |
2009 |
10 |
10,11 |
弘前大学 |
危機の時代,だれのため,なんのための社会科か-社会科教育の存立理由を改めて問う- |
危機の時代の社会科を再定義する |
59 |
2010 |
10 |
30,31 |
同志社大学 |
研究方法から社会科の本質にせまる |
研究方法から社会科の本質にせまる |
60 |
2011 |
10 |
8,9 |
広島大学 |
全国社会科教育学会の責任,使命そして未来 |
社会科教育学研究の再構築-パラダイムの創造・拡大から,パラダイムの選択・評価へ- |
61 |
2012 |
10 |
20,21 |
岐阜大学 |
社会科教育における知識の再検討 |
社会科の「知識」を再検討するー異なる社会科教育論と授業の対照を通してー |
62 |
2013 |
11 |
9,10 |
山口大学 |
学校の今日的状況から社会科教育研究を問う |
学校の今日的状況と社会科授業の研究 |
63 |
2014 |
11 |
1,2 |
愛媛大学 |
社会科教育の「射程」を見つめなおす |
社会科教育実践と研究の「フィールド」を問いなおす ―再構築の核をどこに置くか― |
64 |
2015 |
10 |
10,11 |
広島大学 |
民主主義の中で社会科が担ってきた主権者教育とは― 戦後₇0年,新たに目指すべき社会と市民の姿 ― |
社会科教育学は国家とどう向き合うか-学習指導要領の改訂を前に- |
65 |
2016 |
10 |
8,9 |
兵庫教育大学*4 |
社会系教科教育は主権者の育成にどう取り組むか |
社会系教科教育は主権者の育成にどう取り組むか |
66 |
2017 |
10 |
28,29 |
広島大学 |
「見方・考え方」論で社会科は変わるのか? |
「見方・考え方」論で社会科は変わるのか? |
67 |
2018 |
10 |
20,21 |
山梨大学 |
「社会に開かれた社会科教育」の課題と展望-社会科は社会とどう関わるか- |
「社会に開かれた社会科教育」の課題と展望-社会科は社会とどう関わるか- |
68 |
2019 |
11 |
9,10 |
島根大学 |
「深い学び」の実現とは-コンピテンシー・ベースの社会科教育の構築- |
「深い学び」の実現とは-コンピテンシー・ベースの社会科教育の構築- |
69 |
2020 |
10 |
24- |
鳴門教育大学*5 |
社会科教育の責任-教育に対する広範な要求にどのように向き合うか- |
社会科教育の責任-教育に対する広範な要求にどのように向き合うか- |
70 |
2021 |
10 |
23- |
広島大学 |
民主主義社会と社会科における多様性と包摂-分断が進む社会の中での教育的使命とは- |
多様性と包摂の可能性を創出する社会科の学習評価・実践・研究 |
71 |
2022 |
10 |
8- |
福岡教育大学 |
“社会科”はどこへむかえばよいのか ― 市民的資質教育としての社会科の本質論争は決着したのか ― |
“社会科”はどこへむかえばよいのか |
72 |
2023 |
11 |
18,19 |
岡山大学 |
社会科教育研究は,教師の成長にいかに寄与し得るか |
社会科教育研究は,教師の成長にいかに寄与し得るか |